摂食障害のお子さんが安心して食べられるようになるために必要なのは「お母さんが先に安心すること」

~子どもを安心させたいなら、まずはお母さん自身が安心することから~
6/24(水)に親子過食卒業レッスン2026年6月のグループコミュニケーション講座を開催しました。
今回のテーマは「自己批判」と「家族関係」。
参加者の皆さんと一緒に、自分を責めてしまう心の動きや、家族との関係の中で繰り返されるパターンについて深く見つめる時間となりました。

「どうして私はこんなに自分を責めてしまうの?」
講座では、摂食障害の当事者・ご家族に多い
「どうしてまたできなかったの?」
「もっと頑張らなきゃ」
「私がしっかりしないと」
そんな自分を責める声について取り上げました。

講座資料より
一見すると厳しい自己批判ですが、その奥には、
・傷つきたくない
・失敗したくない
・認めてもらいたい
・家族を守りたい
という切実な願いが隠れているんです。

講座資料より
参加者の皆さんからも、
「助けてほしい気持ちが隠れていた」
「家族を守ろうとして必死だった」
「否定されることが怖かった」
という気づきを涙ながらにお話しされる方々もいらっしゃいました。
私たちはつい、
「自分を責めるのをやめなきゃ」
と思うかもしれませんよね。
でも本当に必要なのは、
『なぜ私は自分を責めているのだろう?』
と優しく見つめることなのかもしれません。

子どもを安心させたいのに、私自身が安心できていなかった
今回、とても印象的だったお話があります。
摂食障害のお子さんを支えるお母さんが、
こんな気づきを話してくださいました。
「子どもを安心させようとしてきたけれど、自分自身が安心していない状態では、それを子どもに届けることは難しいと気づきました」
これは摂食障害だけでなく、
不登校や引きこもり、
親子関係に悩む多くのお母さんに共通するテーマかもしれません。
私たちは子どものことを思うからこそ、
「早く良くなってほしい」
「ちゃんと食べてほしい」
「学校へ行けるようになってほしい」
「将来困らないでほしい」
と願いますよね。
ただし、その願いが強いほど、
お母さん自身の不安や焦りも大きくなってしまいます。
不安なまま、
「大丈夫だよ」
と言っても、
子どもは言葉以上に親の状態を感じ取っています。
だからこそ大切なのは、
まずお母さん自身が安心を育てること。
安心は生まれつき持っているものではなく、
練習しながら育てていくものなのです。
実際に参加されたお母さんの声
今回の講座や過去のセミナーに参加されたお母さんからは、このような声をいただいています。
「娘が話してくれるようになりました」
今まで娘の話を聞くことはできていると思っていました。
でも何か私が言うたびに、
「うるさい」
「もういい」
と言われて、どうしたらいいのか悩んでいました。
講座で
『わが子の本心を受け止める聴き方』を
練習したことで、
娘が学校やバイト先のことや、
本当は過食をやめたいことなど、
今まで話してくれなかった気持ちも
話してくれるようになりました。
振り返ると、過去の私は娘の表面的な話しか聞けていなかったのだと思います。
娘が言葉にできない想いも想像しながら聴くようになってから、
「お母さん、今日も聞いてくれてありがとう」
と言ってもらえるようになりました。
以前よりも過食の量も減ってきて、
娘との関係が少しずつ変わってきています。
「私には無理かもしれない」と思っている方へ
ここまで読んでくださった方の中には、
こんな不安を感じている方もいるかもしれません。
「私だけ場違いだったらどうしよう」
大丈夫です。
参加される方のほとんどが、
最初は緊張しながら申し込まれています。
「初めてこういう場に参加します」
という方もたくさんいらっしゃいます。
「自分の話をするのが苦手です」
ご安心ください。
セミナーでは、
講義を聞くだけの参加も大歓迎です。
無理に発言したり、
体験談を話していただく必要はありません。
講師の話や、他の参加者の方の話を聞いているだけでも、
たくさんの気づきや学びがあります。
「まだ摂食障害かどうかわからないのですが…」
診断の有無は関係ありません。
・過食がある
・拒食がある
・体重や体型へのこだわりが強い
・食べることを怖がる
・不登校や心の不調がある
そんな状況で悩んでいる方であれば、ご家族・ご本人問わずご参加いただけます。
「子ども本人は参加しませんが大丈夫ですか?」
もちろん大丈夫です。
むしろ、お母さんだけで参加される方が多くいらっしゃいます。
子どもが変わる前に、
まず親子の関わり方が変わることで状況が動き始めることも少なくありません。
7月11日 過食・拒食・不登校…心のSOSにどうしたらいい?出版記念リアルセミナー【残席わずか】
今回のセミナーでは、
「知識を知る」から「実際に使える」へ
をテーマに、
摂食障害や不登校の背景にある心の仕組み、
そして家庭でできる具体的な関わり方についてお伝えします。
本を読んだり、
動画を見たり、
SNSで情報収集したり。
たくさん学んできた方ほど、
こんな悩みを抱えています。
「頭では分かっているけれど実践できない」
「子どもへの接し方がこれでいいのか分からない」
「毎日不安で振り回されてしまう」
今回のセミナーは、
そんな方のための時間です。
このような方におすすめです
✓ わが子の過食・拒食に悩んでいるお母さん
✓ 摂食障害のお子さんを支えるご家族
✓ 不登校のお子さんを支えるお母さん
✓ 子どもが家族以外との交流が少なく心配な方
✓ 摂食障害当事者の方
✓ 長年過食や拒食を繰り返している方
✓ 一人で頑張ることに疲れてしまった方
このまま一人で悩み続けますか?
もし今、
夜になると不安で検索ばかりしてしまう。
子どもの食事や体重が気になって仕方ない。
将来のことを考えると眠れなくなる。
そんな日々を過ごしているなら、
ぜひ一度この場に来てください。
あなたと同じように悩み、
苦しみ、
そして一歩踏み出そうとしている方たちがいます。
一人で抱え込まなくて大丈夫です。
残席わずかとなっています
今回のセミナーは定員制です。
募集人数に達し次第、受付を終了いたします。
「もう少し様子を見てから」
と思っているうちに、
気づけば何か月も同じ悩みを抱え続けてしまうことがあります。
もちろん、
セミナーに参加しただけで全てが解決するわけではありません。
ですが、
今までとは違う視点や、
新しい関わり方を知ることで、
親子関係が動き始めるきっかけになることは少なくありません。
お子さんの未来のために
私が願っているのは、
ご本人が安心して食べられるようになること。
家族が笑顔を取り戻すこと。
そして、もし
一度しかない人生の大切な時期を、
自分らしく歩めるようになることです。
そのために必要なのは、
お母さんが一人で頑張り続けることではありません。
まずは安心できる場所で学び、
支え合える仲間と出会うこと。
その第一歩を、
7月11日のセミナーで回復の1歩を踏み出してみませんか。
残席わずかです。
ご希望の方は、お早めにお申し込みください。
会場でお会いできることを心より楽しみにしております。
↓詳細&お申し込みはこちらより↓


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